モテる女のコツ

大学デビューでモテ女になるのは難しくない

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高校時代までに彼氏がいたという人は珍しくはないでしょうが、その付き合いが大学にまで続くかというとそういうわけではないようです。

大学への進学はカップル両方でうまくいくとは限りませんので、地方と都内のように遠距離恋愛になってしまうとそのまま縁も途切れてしまうということもよくあります。

のちに結婚をしたというカップルに聞いてみたアンケートでも、その人との出会いの場所に「同じ大学」ということを挙げる人は非常に多く、大学時代によい出逢いをすることができたかということが将来の結婚にも直結してくるということがわかります。

高校までは受験で忙しくて恋愛どころじゃなかったという人も、20歳前後にもなれば親の目も離れて自由に好きな人を探すということもできます。

大学デビューで一気にモテ女になるという人もいますから、ぜひ高校までの自分は一旦区切って新しく自分らしい恋愛をする準備をしていってもらいたいところです。

大学時代にモテる女性になるということは、実はそれほど難しいことではありません。

というのも男性の方がかなり大学くらいになると彼女作りに本気になってきますし、合コンやサークルの飲み会など出会いの場もかなり多いからです。

よいことではありませんが、大学時代に何人と付き合ったかということを自慢する男性も多いのでとりあえず彼氏を作りたいということなら自分から出逢いを求めれば案外簡単にできてしまいます。

ただ問題はそれがよいモテ方であるかということで、つきあい方を間違えてしまうと自ら危険な状況を招いてしまうこともあるので注意が必要です。

よいモテ方をするためには

とりあえず誰でもよいからモテたい、彼氏が欲しいということであればちょっとしたおしゃれをして、飲み会などに参加をするだけでも効果があります。

男女比にもよりますが飲み会ではほとんどが男性の方が参加者が多いので、そこで誰か話しかけてきた人に丁寧に受け答えをすればそれだけでなんとなく付き合いが成立してしまいます。

またおすすめしない方法ですが、飲み会のときにちょっと露出の大きい派手目の服を着ていけば男性からのアクセス率もかなり高くなります。

ですがそうした自分を安売りしたモテ方をしても、男性からは恋人候補として認めてもらうことはできません。

女性のモテというのは男性と違って、ただちやほやされればそれでよいということにはならないのです。

大事なのはちゃんとまじめできちんとした人によい印象を持ってもらうということで、軽い女というレッテルがついてしまうとあとから寄ってくる男性の質はどんどん落ちていってしまいます。

まじめな人と出会うためにはまず自分を安売りせず、かつしっかりとした意志を持って男性を選ぶ目を身につけることが大切です。

恋人候補としてモテるためにはまず、「清潔感があって明るい人」というふうに印象を作っていくことが大切になってきます。

女性らしい格好をするだけで好感度アップ

モテる女子大学生のタイプとしては、いわゆる赤文字系のファッション雑誌に登場してくるような正統派ファッションの女性がまず挙がります。

意外と個性的なファッションというのは男性受けがよくなく、おしゃれの努力のわりにモテまくるということはないようです。

恋人を作るために合コンや飲み会にいくなら、露出はそれほど多くないおとなしめのファッションをキレイにまとめるというのが一番効果的です。

あとは話を聞くときにきちんと相手の話にうなずいたり、笑顏を常に忘れないようにするということもまた男性からの好感度を高めるのに役だちます。