留学する時期について考える

海外の学校の入学式

日本の大学は基本的に全国どこも春先の4月1日を入学日としてそれから数日以内に入学式をするようになっています。

ですが海外の大学ではそうした全国一律の入学時期という制度をとっておらず、海外からの留学生や社会人からの入学を前提として春と秋の二回に分けて入学式や単位計算を行っているところがほとんどです。

こうした2学期制をとっている代表的な国が米国で、制度の名称のことを「セメスター制」といいます。

セメスター制では9~12月を秋学期、1~5月を春学期としており入学時期としてはそれぞれの学期が始まる最初にあわせていくことできちんと単位取得をすることができます。

その他にも独特の学期制とをっていることもよくあるので、まずは行きたい国ごとに受け入れ時期や入学時期を詳しく調べておきましょう。

何年生の時から行くのがよいか

時期とともに悩ましいのが大学何年時から留学をするのがよいかということです。

最初から4年間ずっと留学したいということなら迷いはないでしょうが、在学中に留学をしたいと思うようになった場合には国内の大学から移籍をするか、もしくは一旦休学をして新たに向こうで入学を手続きするということになります。

一般的には就職活動に影響のない大学2~3年時に1~2年間をかけていくといった方法がとられています。

ただし留学を希望するときには一定の語学力があるということが入学条件になっているので、希望時期にそこまでの学力がないようなら1年程度延長して再度申し込みをすることになります。
また、英会話ができると、語学力のアピールポイントの一つになるかも知れません。
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